こんな 悲しみがあっていいのでしょうか?

今日最愛の人 母親を亡くしました 冷静な自分と泪を流し続ける自分が交互に ユーチューブって良いな 思いました、 天国への階段 青い影 病室を片付ける時 壁に立て掛けてある杖 机の下にきれいに並べられた黒のスニーカー 机の上のコップに入っていた歯ブラシ もう使う人がいなくなってしまったこれらのものを見ていたら、凄まじい号泣が生まれました 耐えられないです 母親の好きだった小川橋付近のいなげや クリエイト 東大和市のニトリ 毎日曜日 仕事クルマの後ろの席に座って買い物に行くのを楽しみにしていました これらのお店に感謝します 今はただ母親の笑顔だけが見たいです、涙は本当に枯れる 初めて知りました 近所の方達の優しさが身に染みます こんな日はずっと遠くにあると思い込んでいました、夢なのか現実なのかやや区別が出来ません 玉川上水の植物 鳥たちが癒してくれます いつまでも悲しみに暮れる訳にもいきません この日から3か月ほど過ぎお盆となりました 今冷静になって考えてみると 亡くなる日の母親は息も絶え絶えで話をすることもとても無理な状態でした、それを必死に聞こうとしたのですが。 そうではなく自分から話しかければ良かったと 母さん 聞こえる お別れだね 今まで本当にありがとう あっちに行ったら お父さんお母さんとたくさん話をして こっちのことはまかせて 心配はいらない 今まで本当に本当にありがとう 幼いころに両親を亡くし苦労苦労の連続で育って、最近になり孫に囲まれ少し楽しくなってきた という矢先に まさかこんなことになろうとは お盆で休み中また涙に暮れています いい加減立ち直りたいです